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2026年2月【鹿児島県】

ある日の事【北薩】

鹿児島県をエリアで分ける場合、主に北薩、中薩、南薩、霧島・姶良、大隅、離島といった区分が用いられます。今回は熊本県や長崎県と接している【北薩】の出水市と薩摩川内市へ行ってきました。

※区分上微妙に位置ではありますが…

日本最大の鶴の越冬地とか、残念ながら訪問予定なく、駅前の置物で雰囲気だけでも・・・

全国的に気温が高い日程でしたが、寒い鳥取からの服装では鹿児島は暑かったですね💦出水市では、取引先企業の方が取り組んでいるプロジェクトの説明や、市内を案内していただきました。会食の席では忌憚のない意見交換ができて大変満足でした。(^^)

この企業には多方面で培ったスキルを持った方々がおられます。これまでの経験を活かして従事されています。当然ながら大変な苦労も有るでしょうが、後世に名を残すBIGプロジェクトを進めている彼ら彼女達の成功は間違い無いと信じています。再び訪問のお約束をして、短時間でしたが出水市を後にしました。

翌日は薩摩川内市の【エコパーク鹿児島】を訪問しました。ここには管理型最終処分場で国内最大の覆蓋(ふくがい)施設があります。通常の処分場と異なり雨や匂い、埃や騒音を防ぐ事が出来て通常の雨水による大量の浸透水処理が不要です。土壌洗浄や有機物分解に必要な水は循環させて管理しているそうです。処分場の容量はまだありそうでしたが、取り決めによりあと3年程と言われてました(事業開始より15年と決まっているそうです)しかしながら直ぐに施設を閉鎖するわけではなく、処分場内の水が完全に無害化までの対応に、ざっと10年~15年かかるそうです。

施設では、建設候補地選びから建設、現在に至るまでの歴史についても教えて頂きました。このような必要施設である処分場について多くの人の理解が得られる事が理想ですね。

物造りに取り組む技術者達、最終処分場でこれまで造られた物を環境に配慮して管理する方々と意見交換が出来て非常に有意義な出張でした。

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