2026年1月【熊本県】
ある日の事【熊工】
熊本県立熊本工業高等学校は「明朗真摯、創意工夫、友愛協調」を教育綱領に掲げてます。敷地面積は約4万~(12,000坪)で、工業高校としては日本一の広さです。そして、私の母校でもあります(^^)

本日は熊本出張に合わせて、学校訪問させていただきました。きっかけは昨年の同窓会「熊工会」に参加させて頂いた折に、現在の事務局長の西本先生に機会があれば訪問したい旨をお願いして了承されていたと言う経緯です。
本校の卒業生は、有名人も多く居られるのですが、私の思い出としては在学中に「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治さんが、母校である熊工に講演に来られて、聴講した記憶が鮮明に残っていますね。当時の王選手や長嶋選手の話で「彼らの何が凄いのか、わかりますか?」と話され「彼らは、他の選手が諦めてしまう所を諦めない所である」と仰った記憶がありますね。学生の私達に「何事も諦めない事!」と言うエールだったのではと思います。※巨人V9時代のキャンプの帰りだったような?






卒業後も熊本には度々来てましたが敷地内に入るのは、なんと50数年ぶりです。年月は経ち、当時の面影はあるようで無いですが、この場所の雰囲気と言うのは何とも言えないノスタルジックな気持ちになりますね(^^)
熊工会館内に飾られた額に目が止まり、写真に納めました。
【心が心を呼ぶ-熊工会館落成式の日ー】から始まる文章です。随想文と言うのかな?
熊工創設70周年事業として、会館を造るに至った想いや、当時の在校生、保護者、学校職員、卒業生に向けての言葉が記されてます。文中に力強く【やれば出来る】の文言と結びの言葉として【歳月が会館を朽ち果てさせる時も来るであろう、しかしここに結集された人々の美しい心は永遠に消え去る事は無いであろう】と記されています。

今回、急な訪問にも関わらず応対頂いた西本先生(熊工会事務局長)と野崎校長先生には感謝いたします。素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

思い出深い【熊工】に今後も素晴らしい躍進をされるよう祈願致します。